貝のため息

体当りで色々。。

1月 25

 たとえば、面と向かったときには穏やかで気配りのできる人が、いったんネットとなると攻撃性むき出し、というケースは多い。

 「こいつにはこんなウラがある」など私に関するデタラメな推測や情報をネットで書き散らしていた人と、偶然対面したことがある。

 ある会合で隣り合わせとなり、いろいろ話しているうちに、その人が当の人物と判明したのだ。

 私は「こんな偶然があるものなんですね」と出会いの奇妙さに興奮し、「どうしてあんなウソを書くのですか」と責めるのも忘れてしまった。本人はどんなにか気まずかったかと思うが、それより印象的だったのは、“正体”が明らかになるまでの間、その人はずっとごく自然な笑顔で私との雑談に応じていたということだ。

 「あなたが、このところずっと私を困らせているあの人!」とわかっても、目の前の親切な人物とどうしても一致しなかった。

「食べログ」やらせ事件で噴出した、ネット「他者不信」。 ――「高評価=やらせ」「低評価=ネガキャン」「流行の話題=ステマ」という息苦しさのウラ| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 (via nakano)

(yaruoから)


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